弘前りんご花まつり開幕!
さくらまつりが終了した弘前ですが、引き続き弘前りんご公園に舞台を移して、りんご花まつりが開幕中です。期間は5月13日まで!
弘前さくらまつり、今年も閉幕
2017年の弘前さくらまつりも、あっという間に終わってしまいました。
今年は250万人以上の人出があったそうですね。
今年も県外の方のガイドをする機会が多く、その時に撮った写真の一部をまとめておきます。
写真をまとめておきます。
第3回読書会、開催します!
翻訳ミステリー大賞シンジケートのブログで告知頂きました。
d.hatena.ne.jpリンク先にある通り、課題図書はエラリー・クイーン作『中途の家』(角川書店)となります。
今回は翻訳者の越前敏弥さんをゲストにお招きすることになっています。
越前さんには翌日も、オープンな形で講演会をお願いすることになっています。
こちらも詳細が決まり次第、告知いたします。
それではご応募、よろしくお願い致します。
弘前さくらまつり、開幕直前!!
いよいよ明日から、弘前さくらまつりが開幕します。
今日はお昼に、直前の公園の様子を見てきました。
東門方面に向かうお濠。
東門手前の濠から公園側を眺めたところ
北門方面に向かう濠沿い
東門を入ってすぐのシダレザクラ
護国神社手前の広場
西濠から消防団の屯所を眺めたところ
西濠沿いの桜のトンネル
ボート乗り場
追手門前
追手門側から市役所方面を眺めたところ
市役所沿いの道路
場所にもよりますが、だいぶ咲いて来てますね。
明後日くらいが満開のようです。
第3回弘前翻訳ミステリー読書会、開催します
第2回のレポートもアップせぬまま早くも2017年の春となってしまいました。
仕切り直しとして、第3回弘前翻訳ミステリー読書会の開催をお伝えいたします。
開催日は2017年6月17日(土)で、課題図書は角川文庫から刊行中のエラリー・クイーン作品となります(近日中に翻訳ミステリー大賞シンジケートのblog上で発表させて頂きます)。
ゲストとして、翻訳者の越前俊弥さんをお招きすることになっております。
詳細は今しばらくお待ちください。
第2回弘前翻訳ミステリー読書会、終了しました
仙台と札幌からご参加のお二人含めて全部で9人の皆さまと、楽しく盛り上がることができました。詳細はまたレポートでアップいたします。
弘前ねぷたまつり、始まりました!
弘前の夏を彩る火祭り・弘前ねぷたまつりが今年も開幕しました!
全国的には青森市の「ねぶたまつり」の方が有名かもしれませんが、城下町の伝統を誇る弘前市民にとっては幽玄な美しさを誇るこのねぷたまつりが、短い北国の夏を飾る一大イベントなのです。この時期は、日中に市内のどこを歩いても雰囲気が高揚しています。これを津軽弁では「じゃわめぐ」と呼びます。
「ねぷた」も「ねぶた」もいずれも津軽弁の「ねぷたい・ねぶたい」という言葉に由来するといわれています。「眠い・眠たい」を意味する言葉で、真夏の日中に不意に襲ってくる睡魔を追い払うために行われた「ねぷた流し」「ねぶた流し」という行事が原型となっているという説が有力です。
期間中は、延べ80台以上の扇ねぷたや組ねぷたが市内を巡行し、市民や観光客の目を楽しませます。
初日~4日目までの間に撮った写真を一部アップしますので、どうぞお楽しみください。